TONKATSU FARM   旅・大学生活について熱く語る

【就活】インターンは参加しなくても大丈夫【経験談】

  • 2019年6月9日
  • 2019年11月10日
  • 就活
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こんにちは、かつだむ(@tonkatsufarm1)です。
ついに長かった就活も終わり、無事第一志望の企業に内定をいただくことができました!

 

 

僕は第一志望の企業に内定貰ったので「就活に成功した部類」だと勝手に思っているのですが、夏休みや冬休みにはインターンに参加する友達が多くて

かつだむ
インターンは参加しないとダメなのかな…。
かつだむ
クソッ、就活出遅れてる感がすごい…。

そんなことを思っていました。
おそらくこの記事を読んでいるあなたも、少なからずそんな思いがあるのではないでしょうか。

 
 

ただ、就活を終えた今となっては

かつだむ
インターンなんか行かなくても大丈夫じゃん!
かつだむ
むしろ夏休み楽しかったから、インターンに参加しなくて良かった。

そう思っています。

 
 

今回はそんな僕の経験を踏まえて、「就活におけるインターンの重要性」について解説し、インターンに参加するかどうか迷っている方へのアドバイスをしたいと思います。

 
 

本記事の内容を要約すると以下の通りです。

 

✔就活生のインターン参加率は80%強

 

✔就活でインターンに参加しなくてもいいと思う理由

  1. インターンの受け入れ人数<本選考の人数
  2. 本選考では志望企業が変わっていて、意味のない時間になる可能性もある
  3. 残り少ない長期休みを潰してまで参加するのはもったいない
  4. 実際に就活を終えて「インターンに参加しなかったから不利だ」と感じたことはなかった

 

✔就活においてインターン参加が有利になる部分

  1. いわゆる「インターンルート」で本選考を進めることができる
  2. 面接やエントリーシートの練習になる
  3. 社員の方とのコネクションが就活で役立つかもしれない
  4. その会社の「裏側」が分かる可能性もある

 

✔インターンに参加する時に気を付けるべきこと

  1. ヘマをすると本選考に影響があるかも…
  2. 社員の方とは良い関係を作っておくべし

 
 

こまひつ
就活を有利にすすめるためにも、インターンは参加しておくべきなんだろうか…。
こまひつ
周りの友達もインターンに参加するらしいから、自分だけ何もしないのは不安だな…。

 
そんな方の参考になれば幸いです。

 

就活生のインターン参加率

 

巷では「インターンに参加することは就活で有利に働く!」という認識が高いです。
その結果、全就活生の80%ほどがインターンに参加しているようですね。

 

 
 

とはいえ、この参加率は1日以内のインターンも含めているので、長期インターン(1~2週間)に参加しているのは40%弱だそうです。

 
 

正直、短期のインターンは参加してもあまり意味がないので、参加するなら長期インターンがおすすめです。
僕は就活直前の春休みに「1日ワークショップ」みたいなものに参加したことはありましたが、本選考にはまっっったく関係なかったです。

 
 

「長期インターンがおすすめ」とは言いましたが、正直長期インターンも行かなくていいと思います。
次の章からは、そのことについて僕なりの考えを述べていきます。

 

就活でインターンに参加しなくてもいいと思う理由

 

①インターンの受け入れ人数より本選考の採用人数のほうが多い

 

就活でインターンに参加しなくてもいいと思う1つ目の理由は「インターンの受け入れ人数より本選考の採用人数のほうが多い」からです。

 
 

就活の本選考においても、インターンにおいても、募集人数の上限はあります。
そして、ほとんどの企業では「インターンの募集人数<本選考の採用人数」ということが言えます。
つまり、インターンに参加した人だけを本選考で採用するということはあり得ないんですね。

 
 

そりゃそうですよ。
だってインターンに参加できなかった優秀な人材もたくさんいるはずです。
インターンに参加できないぐらい研究が忙しい人もいますからね。
中には「インターンを取り消された」なんて話も聞きます…。
詳しくは以下の記事で紹介しています。

 

 
 

ぎゅうし
インターンに参加しなかったからといって、採用される可能性が0になるわけじゃないんだね!
かつだむ
そうだよ!
だから個人的には必死になって参加する必要はないと思うよ。

 

②志望企業が変わるかもしれない

 

就活でインターンに参加しなくてもいいと思う2つ目の理由は「志望企業が変わるかもしれない」からです。

 
 

僕は本格的に就活を始めたのが遅く、志望企業を決めたのは広報活動が解禁になる少し前でした。
とはいえ、全く何も考えていなかったわけではなく

かつだむ
なんとなくA社に行きたいな…。
かつだむ
B社の作っている製品は面白そうだな…。

そんなことを考えていたのが、就活が始まる半年ほど前。
周囲の友達が夏休みを利用してインターンに参加していた頃です。

 
 

では実際にA社やB社が第一志望の企業になったかというと、そうでもありません。
実際の就活では、その頃全く考えてもいなかったC社やD社が志望企業になったんです。
むしろ、A社やB社はエントリーすらしていません笑

 
 

そしてこれは僕だけの話ではなく、以下のツイートからも分かるように、意外と志望企業が変わる人は多いようです。
「インターンに参加したけど本選考に参加しなかった」という人が7割ぐらい。
インターンで会社の嫌な部分を見つけた可能性もあるかもしれませんが…。

 

 
 

僕が元々あまり志望業界を絞っていなかったからなのかもしれませんが、色々考えたり、調べたりすると意外と志望企業の良くない部分が見えてきたりするもんです。
だからインターンに参加したことが無駄になる可能性もあるということ。
志望企業があやふやな状態だとなおさらです。

 
 

もちろん、志望企業のインターンに参加するのが全てではないので

きぼとり
志望企業でなくても、実際に社会での仕事を経験してみたいんだ!

という方であればそんな心配は無用ですが

こまひつ
就活を有利に進めるために参加しようかな…。
こまひつ
でも志望企業がちゃんと決まっているわけじゃないしなあ。

そんな時は参加しないのが無難かもしれません。
だってインターンに参加する大きなメリットは「インターンルートで選考を進める」ということですから。
本選考を受けない企業のインターンに参加しても、正直メリットはあまりないです。

 
 

そういう意味では、夏休みのインターンよりも「就活直前の春休みのインターン」がおすすめですね。
その頃にはだいたい志望企業も絞れているはずですから。
ただ、「インターンは夏休みだけ」という企業もけっこう多いので、参加できないかもしれませんけどね。

 
 

ぎゅうし
インターンに参加しても、その企業にエントリーしなかったら意味ないもんね…。
かつだむ
そうだよ。
個人的には、志望企業があやふやなら参加しないほうがいいと思う。
かつだむ
無駄な時間を過ごすことになるかもしれないからね。

 

③残り少ない長期休みが「仕事」で潰れてしまう

 

就活でインターンに参加しなくてもいいと思う3つ目の理由は「残り少ない長期休みが「仕事」で潰れてしまう」からです。

 
 

大学生の特権の1つが「長期の休みがある」ことだと思います。
社会人になると2カ月の長期休みなんかほぼ取れないでしょうし、お盆、GW、年末年始はどこに行っても人だらけ。
しかも航空券やホテルも高いので出かける気もなくなる。
そんな愚痴を社会人の友達から聞いたことがあります。

 
 

その点、大学生は2~3月の春休み、8~9月の夏休みというボーナスタイムがあります。
僕みたいな旅行好きの人間にとっては本当にありがたい。
だから、「この限られた長期休みをインターンという仕事で潰すのがもったいない」と感じてしまいました。

 
 

まあ就活直前の春休みは就活モードになる方も多いので、そのタイミングで志望企業のインターンがあれば参加するのはアリかもしれませんが…。
先ほども言ったように、多くの企業は夏休みにインターンを実施します。

 
 

僕の場合は「夏休みを潰してインターンに参加する」「やってみたかったバックパッカーをする」という2択を迫られた結果

かつだむ
長期のバックパッカーは今しかできないかもしんねえ!

という感じで、インターンを切り捨てました。

 
 

だって後悔したくないですしね。
結果として、この選択で良かったと思います。
インターンを選択していたらモヤモヤしたまま就活に突入してたので、本気で取り組めなかったかもしれませんからね。

 
 

かつだむ
今年の夏休みもやりたいことがあるから、去年の夏休みにインターンを選択せずにバックパッカーしといてよかった!
ぎゅうし
長期休みを利用してやりたいことがあるなら、それを諦めてまで参加するべきではないってことか…。
かつだむ
僕の意見はそうだね。
ただインターンもこの時期にしかできない経験だから、そこは考え方次第だと思うよ!

 

④実際に就活をしていて圧倒的に不利だと感じたことはない

 

就活でインターンに参加しなくてもいいと思う4つ目の理由は「実際に就活をしていて圧倒的に不利だと感じたことはない」からです。

 
 

就活を進める上で、インターンへの参加が大きな武器になることは間違いないです。
インターンに参加した学生は選考が早く進んだり、インターンに参加した学生向けの説明会なんかもあるみたいです。
いわゆる「インターンルート」ってやつです。

 
 

なんだかインターンに参加しなかったら不利な感じがしますよね。
でも僕の経験上、参加しなかったからといって「圧倒的に不利だ」と感じたことは一度もありませんでした。
実際、「インターンルート」がある企業からも内定を貰いました。
内定が出る人は頑張るタイミングが違うだけです。

 
 

インターンに参加した人は、その段階でエントリーシートを書いたり企業研究をしたから、本選考の頑張りは少なくても内定に繋がる。
逆に参加しなかった人は、その分も本選考で頑張らないといけない。
最終的には、その努力の和がある一定のラインに達した人が内定を貰えるんだと思います。

 
 

ぎゅうし
インターンに参加しなくても、その分本選考でしっかり頑張れば内定は出るんだね!
かつだむ
あくまで僕の考えだけどね。
少しでも有利に進めたいならインターンは参加するべきだと思うけど、その分を本選考で頑張れば、インターンに参加しなくても内定はゲットできるはずさ!
ぎゅうし
やっぱ、インターンは就活で有利なんじゃん。
かつだむ
…うぅ…。
かつだむ
じゃあ就活でインターンが有利に働く部分についても解説しておきます…。
ぎゅうし
そうこなくっちゃ!

ということで、就活においてインターンが有利に働く部分について解説していきます。

 

就活においてインターンが有利になる部分

 

①「インターンルート」という強力な手札が手に入る

 

就活においてインターンが有利になる部分、1つ目は「インターンルートという強力な手札が手に入る」ということ。

 
 

これは僕の周囲にもたくさんいました。
就職が難しい企業からアッサリ内定が出たり、選考が早く進んだり。
その他にも、インターンに参加した学生だけに就活に関する情報が提供されたりと。

 
 

そんな話を聞いて、インターンに参加しなかったことを少し後悔しました。
その頃は就活が始まってもいなかったですからね。

かつだむ
インターンに参加しなかったせいで内定を貰えないんじゃないだろうか…。
かつだむ
もしかしてインターンに参加した学生以外は採用するつもりはないのかな…。

そんなことを考えることもしばしば。
実際はそんなことなかったんですけど。

 
 

「インターンに参加した学生が就活でどれだけ優遇されるか」というのは企業によって様々です。
なので、先輩や大学の就職課からの情報を集めて「志望度の高い企業はインターンに参加した学生をどれだけ優遇するのか」ということを把握するのが大事です。

 
 

志望度の高い企業がインターンに参加した学生をかなり優遇するのであれば、参加することを考えたほうがいいかもしれませんよ!

 

②面接やエントリーシートの練習になる

 

就活においてインターンが有利になる部分、2つ目は「面接やエントリーシートの練習になる」ということ。

 
 

就活が始まる段階ではエントリーシートを書いたこともなければ、面接をしたこともありません。
なので、未知の領域に足を踏み入れることになるのですが…インターンに参加していれば話は別。
なぜならインターンでは就活さながら、エントリーシートや面接による選考を行う企業が多いからです。

 
 

僕も羨ましかった記憶があります。
エントリーシートはまだしも、面接の経験があるのはかなり心強い。
ただでさえ不安の多い就活では、1つでも安心できる材料が欲しかったですからね…。

 
 

とはいえ、就活本番で練習すればいいだけなんですけどね。
志望度の高い本命企業の面接を受ける前に、志望度の高くない企業の面接をねじ込みましょう。
何度か練習すれば、かなり楽になるはずです。

 

③社員の方とのコネクションができる

 

就活においてインターンが有利になる部分、3つ目は「社員の方とのコネクションができる」ということ。

 
 

これも企業によるのですが、インターンに参加したことによってリクルーターがついたり、就活のアドバイスに乗ってもらったりできることがあるようです。
たしかに有利といえば有利ですが、正直、積極的に説明会に参加したりOBOGと話をすればアドバイスは貰えたりするので、それほど必須ではないかもしれません。

 
 

まあ、入社後にスムーズに業務に入ることができたり、可愛がってもらえることはあるかもしれませんね。
実際に聞いたわけではないので、憶測になってしまいますが…。

 

④会社の本当の姿が分かるかもしれない

 

就活においてインターンが有利になる部分、4つ目は「会社の本当の姿が分かるかもしれない」ということ。

 
 

良い部分はもちろん、悪い部分が見えるかもしれないのがポイントです。
企業が開催する説明会では、基本的に良いことばかり言います。
一方、インターンでは実際に働いている方と間近で触れ合うことになるので、良いところばかりではなく、本当の姿を見ることができるかもしれません。

 
 

でも、実際にインターンに参加した友達の話を聞くと

きぼとり
楽しかった!
きぼとり
面白かった!

ザックリ言うとそんな声ばかりなので、やっぱりインターンは「良い企業アピールの場」でしかないのかもしれません。

 
 

最期の章では「インターンに参加する時に気を付けるべきこと」について、少しだけ書いておきます。

 

インターンに参加する時に気を付けるべきこと

 

①ヘマをしないようにする

 

インターンに参加する時に気を付けるべきこと、1つ目は「ヘマをしないようにする」ということです。

 
 

インターンは企業への理解を深めることが1番の目的かもしれませんが、あまりにも無能ぶりを見せてしまうと、本選考の際に影響することもあるみたいです。
なので、インターンといえども、本気で取り組む必要があります。

 
 

もし何かやらかしてしまいそうだと思うなら、むしろインターンには参加しないほうがいいと思います。

 

②社員の方とは良い関係を作っておく

 

インターンに参加する時に気を付けるべきこと、2つ目は「社員の方とは良い関係を作っておく」ということです。

 
 

インターンに参加した企業に入社することになれば、その時にお世話してもらった社員の方の後輩になるということ。
一緒に仕事をする可能性もあるので、なるべく良好な関係を築いておきましょう。

 
 

さらに入社後だけでなく、本選考に影響する可能性も大いにあります。
「人間性に問題がないかを見られている」ぐらいの気持ちで、丁寧に接することを心掛けるといいかもしれません。

 

まとめ

 

今回は「就活におけるインターンの重要性」を紹介して、以下のような内容でした。

 

✔就活生のインターン参加率は80%強

 

✔就活でインターンに参加しなくてもいいと思う理由

  1. インターンの受け入れ人数<本選考の人数
  2. 本選考では志望企業が変わっていて、意味のない時間になる可能性もある
  3. 残り少ない長期休みを潰してまで参加するのはもったいない
  4. 実際に就活を終えて「インターンに参加しなかったから不利だ」と感じたことはなかった

 

✔就活においてインターン参加が有利になる部分

  1. いわゆる「インターンルート」で本選考を進めることができる
  2. 面接やエントリーシートの練習になる
  3. 社員の方とのコネクションが就活で役立つかもしれない
  4. その会社の「裏側」が分かる可能性もある

 

✔インターンに参加する時に気を付けるべきこと

  1. ヘマをすると本選考に影響があるかも…
  2. 社員の方とは良い関係を作っておくべし

 
 

就活を意識し始めると、インターンに対して敏感になることもあると思います。
ですが、実際はそんなに大きな影響はありません。
本気でアタックすれば、インターンへの参加、不参加に関係なく内定は掴めるはずです!

 
 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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ではまた!