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【就活】逆質問の例と僕の失敗談を打ち明けます

  • 2019年6月12日
  • 2019年11月10日
  • 就活
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こんにちは、かつだむ(@tonkatsufarm1)です。
今回は、「逆質問の例と僕の失敗談」を紹介します。

 
 

就活の面接では、必ずといっていいほど「逆質問」の時間があります。
「では、最後に聞きたいことはありますか?」から始まるあの時間…。
今回は僕が逆質問で失敗した経験と、使える質問例を紹介するので、ぜひ面接対策に役立ててください!

 
 

本記事の内容を要約すると以下の通りです。

 

✔就活の面接における逆質問の意図は?

  1. 入社意欲を見るため
  2. 自発性を見るため
  3. 入社意欲を高めてもらうため

 

✔就活の逆質問での僕の失敗談

  1. そもそも逆質問の存在を重視していなかったので、入社意欲が低いと思われていた。
  2. 意図が分からない、ただ時間を潰すだけの質問をしていた

 

✔就活での逆質問の例

  1. その会社の「新しい事業」について
  2. 自分の意志+会社の取り組み
  3. 経営理念の深掘り
  4. 入社後を見据えた質問

 
 

こまひつ
就活の面接では逆質問があるけど、どういう意図があるんだろう?
こまひつ
どんな逆質問をすればいいんだろう?

 

そんな方の参考になれば幸いです。

 

就活の面接における逆質問の意図

 

①入社意欲を見るため

 

就活の面接における逆質問の意図、1つ目は「入社意欲を見るため」です。

 
 

僕自身も経験があるのですが、嫌がらせのように逆質問の時間が長い企業がありました。
こういう企業は「本当に入社意欲が高いならいくらでも質問あるでしょ?」というスタンスなんでしょうね。
要するに「逆質問の内容と数で入社意欲を測ろうとしている」ということです。

 
 

選考をする側として、やはり入社意欲が高い人は活躍してくれそうですからね…。
逆に言えば「質の良い逆質問をたくさんすれば入社意欲が高いと判断される」ということです。

 

②自発性を見るため

 

就活の面接における逆質問の意図、2つ目は「自発性を見るため」です。

 
 

就活の面接は基本的に「面接官➝学生」という形で会話が進んで行きます。
面接官からの質問に学生が答えるという構図ですね。

 
 

一方、逆質問は「学生➝面接官」という形になります。
要するに「学生の自発的な発言から会話がスタートする」ということ。
それによって、学生の自発性やコミュニケーション能力が見られているということです。

 

③入社意欲を高めてもらうため

 

就活の面接における逆質問の意図、3つ目は「入社意欲を高めてもらうため」です。

 
 

企業としても内定辞退はできるだけ避けたいですし、内定を出したからには自社を選んでほしいはずです。
就活では企業側も必死ですから、できるだけ魅力をアピールしたり、就活生の不安を取り除きたいと考えているはず。
その一環として、面接の逆質問の時間を利用しようという考えですね。

 
 

会社説明会等でも逆質問の時間はありますが、そういうタイミングでうまく質問できない人もいるでしょう。
また、そういう場では質問しにくい疑問を抱えている人もいるはずです。
そういった人の為の質問の場ということです。

 

就活の逆質問での僕の失敗談

 

①逆質問を軽視していた

 

就活の逆質問での僕の失敗談、1つ目は「逆質問を軽視していた」ということ。

 
 

就活を始めたばかりの頃、僕はある企業の面談へ行きました。
面談と言っても実質は選考の一環であり、この面談を通過すると選考が有利に進むという位置付けでした。

 
 

かつだむ
志望度はそれほど高くないけど、魅力を感じる部分も多いからとりあえず応募しよう。

そんな感じでエントリーしたのですが、数日後に面談の案内がきたので

かつだむ
初めての面接!
かつだむ
練習にもなるし頑張ろう!

そう意気込んでいました。

 
 

そして面談当日、順調に受け答えもできて

かつだむ
これは受かったかな~。
かつだむ
面接って意外とチョロいな。

そんなことを面談中に考えていました。

 
 

そして面談も終わりに差し掛かった頃、あの言葉です。

では最後に、かつだむさんが聞いておきたいことはありますか?
かつだむ
やべ、逆質問用意してなかった…。
かつだむ
まあいいか、別に質問しなくても。

そんな軽い考えで

かつだむ
…特にないですね…。苦笑

そう返答しました。

 
 

すると

…そうですか…。

見るからに落胆した顔でそう言われたのです。

かつだむ
あれ、もしかしてやらかした?
かつだむ
逆質問ってしなくちゃだめなのか?

そんな考えが頭を巡ります。

 
 

面接自体の手応えはあったのですが、最後の逆質問でその希望が打ち砕かれました。
「そんなにあからさまに落胆するの!?」ってぐらいの顔でしたからね。
結果は想像した通り、「選考に有利なルート」へ進むことはできませんでした。

 
 

僕の場合はそれほど志望度が高くない企業だったので良かったですが、これで第1志望の企業だったら最悪です。

かつだむ
質問の1つや2つ考えていけばよかった…。

そう後悔すること間違いなしですよ。

 
 

なので、これから就活を控えている方は「逆質問は絶対にする」「逆質問なしはなし」ということを肝に銘じておきましょう。

 

②意図が明確でない逆質問をしていた

 

就活の逆質問での僕の失敗談、2つ目は「意図が明確でない逆質問をしていた」ということ。

 
 

上記の苦い経験によって「逆質問は絶対にしないといけない」という事実に辿り着いたかつだむ。
しかし、最初は逆質問への認識に誤りがありました。

かつだむ
とりあえず質問すればいいんでしょ?

という認識だったんです。
これが誤りだと気付いたのは、なんと第1志望の企業の面接でした。

 
 

第1志望の企業の1次面接は、他社の面接に合格し始めて天狗になっていた頃でした。

かつだむ
このまま面接をこなせば、どこでも受かるだろう!

そんなバカなことを思っていました。

 
 

そして第1志望の企業の面接当日。
面接は問題なく進み、逆質問の時間です。

では最後に、かつだむさんが聞いておきたいことはありますか?
かつだむ
きたよ。
かつだむ
逆質問を用意してきた僕に死角はない…フフ。
かつだむ
御社では、他社とのオープンイノベーションにも積極的に取り組んでおられるのでしょうか?
取り組んでいますが、なぜ疑問に思われたのですか?
かつだむ
え、まさかの質問返し?
かつだむ
あ…。
かつだむ
え、えーと。
かつだむ
他社の方を含めて、様々な方と関わりながら仕事をしたいと考えているからです!!
かつだむ
あぶね…。

ギリギリでした。
第1志望の企業だったので、面接後は落ち込みましたよ。
幸いにも通過することはできたのですが、この時は死んだと思いました。

 
 

僕がした「御社では、他社とのオープンイノベーションにも積極的に取り組んでおられるのでしょうか?」という逆質問は

 

ポイント

  • YES、NOで答えられる
  • 意図が分からない
  •  

    という点がダメです。

     
     

    改善するとすれば、以下のようになると思います。

    かつだむ
    私は様々な方と関わりながら仕事をしたいと考えているのですが、その中で、御社が他社とのオープンイノベーションについて取り組んでいることをご教示願えますでしょうか?

    この質問であれば「YES、NOだけでなく、取り組み内容について話が広げやすい」「なぜこの質問をしたのか明確」ですからね。

     
     

    まとめると、就活の面接における逆質問では「聞きたい理由➝質問」という順序を守るのが大事だということです。
    次に、具体的な逆質問の例についても触れておきます。

     

    就活での逆質問の例

     

    ①新しい事業について

     

    就活での逆質問の例、1つ目は「新しい事業について」です。

     
     

    企業の新しい事業を調べて、その事業に関する質問をするという方法です。
    この質問は「入社意欲が高いことがアピールできる」という点で非常に優れています。

     
     

    実際、僕もある企業の最終面接で

    かつだむ
    御社が新しく取り組んでいる〇〇〇という事業の、1番大きな狙いはなんでしょうか?
    鋭い質問だね~。
    よく調べていて感心だよ!

    そんな嬉しいやり取りがありました。
    ちなみに、この時の面接は通過しましたよ!

     
     

    この時は、たまたま良いタイミングでその企業の新しい事業が発表されたので、運が良かったといえばそうなのですが…。
    普段からニュースを調べたり、HPをマメにチェックしておくのが大事だと思います。
    新しい事業は情報も少ないので、「そんなこと調べたら分かるでしょ」とはなりにくいのも利点ですね。

     

    ②自分の意志+会社の取り組み

     

    就活での逆質問の例、2つ目は「自分の意志+会社の取り組み」です。

     
     

    端的に言うと

    かつだむ
    〇〇〇をしたいのですが、御社ではどのような取り組みをされていますか?

    という逆質問です。

     
     

    1番オーソドックスな逆質問であり、質問の意図も分かりやすいのが利点です。
    困った時は自分のエントリーシートを見直し、自分がその企業で実現したいことを考えていれば、自然と聞きたいことは浮かんでくると思います。

     
     

    ただ、調べたらすぐ分かるようなことを聞くのはNGです。
    「企業研究が不十分=入社意欲が低い」と思われてしまう可能性もありますからね。

     

    ③経営理念の深掘り

     

    就活での逆質問の例、3つ目は「経営理念の深掘り」です。

     
     

    大抵の企業のHPを見ると「経営理念」という項目があると思います。
    その経営理念に対して、「実際に社員の方が取り組んでいること」「意識していること」を聞くという方法です。
    具体的には、以下のような感じ

    かつだむ
    御社の〇〇〇という経営理念に共感したので、詳しくお伺いしたいのですが、その経営理念に関して特に社員の方が意識して取り組んでいることはありますか?

    という感じです

     
     

    しっかり企業研究していることをアピールできますし、社員の方の働き方が垣間見えるかもしれませんね。
    あとは「経営理念に書かれていることが本当かどうか」も分かると思います。
    例えば僕の場合、こんなことがありました。

    かつだむ
    御社の「社員の成長を考える」という経営理念がありますが、教育制度などは充実しているのでしょうか?
    そうだね…。
    正直、業務をこなしながらスキルを身に付けていくという感じだね。
    かつだむ
    そうなんですね…。
    かつだむ
    経営理念として掲げているわりに、そんなもんなのか…。

     
     

    もちろん、業務をこなすことで成長する部分も大きいと思います。
    むしろ研修なんかより、そっちのほうが大事かもしれません。
    でも、正直言うとその企業への印象も少し変わりました。

    かつだむ
    入社後のギャップが大きかったりするかもしれないな…。

    そんな不安も生まれましたよ。

     

    ④入社後を見据えた質問

     

    就活での逆質問の例、4つ目は「入社後を見据えた質問」です。

     
     

    具体的には

    かつだむ
    入社後活躍するために、今から取り組んでおくべきことはありますか?

    という逆質問です。

     
     

    どの企業でも使えるので、逆質問に困った時や、面接中に頭が真っ白になってしまった時に使えるのが利点です。
    ただ、「媚びている感じがする」「定番すぎる」というのが少し気になります。
    この理由から、僕はこの質問をしたことはありません。
    困った時の手札として頭の片隅に置いておきましたけどね。

     
     

    でも、友達には「管理職になってマネジメントをしたいが、そのために必要なことはありますか?」という入社後に関する質問をした子がいましたが、その企業から内定をもらっていたので、質問しても問題ないとは思います。
    ただ、優先度はそれほど高くしなくていいと思いますね。

     

    まとめ

     

    今回は「逆質問の例と僕の失敗談」を紹介して、以下のような内容でした。

     

    ✔就活の面接における逆質問の意図は?

    1. 入社意欲を見るため
    2. 自発性を見るため
    3. 入社意欲を高めてもらうため

     

    ✔就活の逆質問での僕の失敗談

    1. そもそも逆質問の存在を重視していなかったので、入社意欲が低いと思われていた。
    2. 意図が分からない、ただ時間を潰すだけの質問をしていた

     

    ✔就活での逆質問の例

    1. その会社の「新しい事業」について
    2. 自分の意志+会社の取り組み
    3. 経営理念の深掘り
    4. 入社後を見据えた質問

     
     

    就活の面接を通過するために、逆質問の対策は必須です。
    初めはうまく質問できないかもしれませんが、面接をこなす中で、面接官の反応から「良い逆質問」「良くない逆質問」を見極めて、面接を突破していきましょう。
    あなたが第1志望の企業に合格できること、心より願っています!

     
     

    最後まで読んでいただきありがとうございました。
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    ではまた!