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【就活】SPIテストセンター構造把握の対策【経験談】

  • 2019年6月15日
  • 2019年11月10日
  • 就活
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こんにちは、かつだむ(@tonkatsufarm1)です。
今回は、「SPIテストセンターの構造把握の対策方法」を紹介します。

 
 

SPIテストセンターには、能力検査の他に「構造把握」という検査項目があります。
聞き慣れない言葉かもしれませんが、志望企業が導入している可能性もあるので、しっかり対策をしておきましょう。

 
 

本記事の内容を要約すると以下の通りです。

 

✔SPIテストセンターの構造把握は「文の構造を掴む力」を測るテスト

 

✔SPIテストセンターの構造把握対策

  1. まずは問題のパターンを理解する
  2. 非言語はとりあえず式にする
  3. 言語は常に疑いながら文章を読むのが大事

 
 

こまひつ
構造把握ってそもそも何…?
こまひつ
SPI構造把握の対策はどうすればいいんだろう…。

 

そんな方の参考になれば幸いです。

 

SPIテストセンターの構造把握とは

 

 

SPIテストセンター構造把握の概要

 

「構造把握」と聞くと難解なテストのような感じがしますが、そんなに難しいものではないです。
簡単に言うと「文の構造の理解度」を測るテストで、問題としては以下のような2パターンがあります。

 

ポイント

  • ア~エの問題文の中から似ている構造の文を選ぶ
  • ア~オの文を2つと3つのグループに分ける
  •  
     

    時間をかければ誰でも解ける問題だと思いますが、SPIは早く、正確に解くことが求められます。
    その時間との勝負ともいえるでしょう。

     
     

    また、SPI構造把握の大きな特徴として「高得点の目安が分からない」ということが挙げられます。
    なので、そこそこ対策しつつ、ある程度手応えがあったらそれで手を打つのがおすすめですよ。
    その他の試験項目(能力検査、英語検査)の高得点目安については、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

     

     

    SPI構造把握には非言語と言語がある

     

    構造把握には「非言語系の問題」と「言語系の問題」があります。
    先ほど挙げた2パターンは、非言語と言語の2つだったんですね。

     

    ポイント

    非言語:ア~エの問題文の中から似ている構造の文を選ぶ
    言語:ア~オの文を2つと3つのグループに分ける

     
     

    具体例を挙げると、非言語系は以下の通り。
    このア~エの問題文の中から、構造が似ているモノを選ぶだけです。

     

    ポイント

    ア:40個のリンゴを5人で分けると、1人分は何個?
    イ:30個のミカンから、5人が4個づつ食べると残りは何個?
    ウ:50人を5グループに分けると1グループは何人?
    エ:5人が1200円ずつ持ち寄った時、何円集まる?

     
     

    言語系の具体例は以下の通りです。
    このア~オの文章を2と3のグループに仕分けるだけです。

     

    ポイント

    ア:あの人が賢いのは、勉強をしたからだ。
    イ:キリンが高い木の葉を食べられるのは、首が長いからだ。
    ウ:ハゲタカが腐肉を食べることができるのは、強い胃酸があるからだ。
    エ:警察犬が人の言うことを良く聞くのは、訓練のおかげだ。
    オ:ハチドリが後ろ向きで飛べるのは、羽ばたく速度が速いからだ。

     
     

    これらの例は僕が適当に考えただけですが、実際はそれなりに難易度が高いです。
    それでは具体的な対策について解説します。

     

    SPIテストセンターの構造把握対策

     

    ①問題のパターンを頭に入れる

     

    SPIテストセンターの構造把握対策、まずは「問題のパターンを頭に入れる」ということが大事です。

     
     

    構造把握に限らず、能力検査や英語検査においても、まずは問題のパターンを覚えて、本番で焦らないようにしましょう。
    本番で問題を理解するのに時間をかけるのはもったいないです。
    その間に、1問でも多く答えましょう。

     
     

    まずは参考書に取り組み、「スッと問題に入っていける状態」を作っておきましょう。
    以下に示す「これが本当のSPIテストセンターだ」であれば、能力検査、英語検査、構造把握検査の全てに対応できるのでおすすめです。
    僕もこの1冊だけで対策しましたよ!

     

     

    ②非言語は問題を解く式を作る

     

    SPIテストセンターの構造把握対策として「非言語の場合はとりあえず式にする」という方法が挙げられます。

     
     

    先ほどの例を見ていきましょう。

     

    ポイント

    ア:40個のリンゴを5人で分けると、1人分は何個?
    イ:30個のミカンから、5人が4個づつ食べると残りは何個?
    ウ:50人を5グループに分けると1グループは何人?
    エ:5人が1200円ずつ持ち寄った時、何円集まる?

     

    まずは問題を解くための式を作ります。
    すると、以下のようになりますね。

     

    ポイント

    ア:40÷5
    イ:30-5×4
    ウ:50÷5
    エ:1200×5

     

    こうすれば一目瞭然。
    同じ式の構成なのは「ア」と「ウ」ですよね。

     
     

    SPI構造把握の非言語系の対策はコレに尽きます。
    本番はこんなに簡単な問題ではないので、参考書に取り組みつつ、複数回受検することで高得点を狙っていきましょう。

     

    ③言語は常に疑いながら文章を読むのが大事

     

    SPIテストセンターの構造把握対策として「言語は常に疑いながら文章を読むのが大事」ということが言えます。

     
     

    非言語と同様、以下の具体例を見ていきましょう。

     

    ポイント

    ア:あの人が賢いのは、勉強をしたからだ。
    イ:キリンが高い木の葉を食べられるのは、首が長いからだ。
    ウ:ハゲタカが腐肉を食べることができるのは、強い胃酸があるからだ。
    エ:警察犬が人の言うことを良く聞くのは、訓練のおかげだ。
    オ:ハチドリが後ろ向きで飛べるのは、羽ばたく速度が速いからだ。

     

    ア~オの文章を順番に読んでいくことになると思うのですが、ここで大事なのは「常に疑いながら文章を読むこと」です。
    「ア」と「イ」を読んだタイミングで

    かつだむ
    あれ?
    かつだむ
    「勉強をした」は後天的だけど、「首が長い」は先天的だな…。
    かつだむ
    もしかしてそれが「違い」なのか?
    かつだむ
    じゃあ他の文章はどうだろう?

    こんな感じで読んでいくことが大事です。

     
     

    この例では、かつだむ君の読み通り先天的か後天的かという違いなので、「ア、エ」「イ、ウ、オ」というグループ分けができます。
    本番ではこんなに簡単な問題ばかりではありませんが、共通して大事だと言えるのは「常に疑いながら」「常に比較しながら」読んでいくことです。

     

    まとめ

     

    今回は「SPIテストセンターの構造把握の対策方法」を紹介して、以下のような内容でした。

     

    ✔SPIテストセンターの構造把握は「文の構造を掴む力」を測るテスト

     

    ✔SPIテストセンターの構造把握対策

    1. まずは問題のパターンを理解する
    2. 非言語はとりあえず式にする
    3. 言語は常に疑いながら文章を読むのが大事

     
     

    SPIテストセンターの構造把握は、それほど難しいテストではありません。
    とはいえ、勉強なしで失敗すると後悔すること間違いなし。
    なので、まずは自分の志望企業が構造把握の項目を導入しているかを確認して、導入しているなら少しは対策をして臨むことをおすすめします。

     
     

    最後まで読んでいただきありがとうございました。
    以下の記事では「SPIテストセンター全般の対策」「おすすめ練習企業」について解説しているので、ぜひ参考にしてみて下さいね!

     

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