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これを読めば安心!野宿のコツを伝授します【バイクツーリング】

かつだむ
こんにちは!

バイクや自転車でロングツーリングをする際に、節約方法として、まず浮かぶのが「野宿」です!
ホテルに泊まると数千円するところ、野宿なら無料ですからね。

 
 

ただ、野宿も良いことばかりではなく、それなりのリスクがあります。

こまひつ
野宿してもいいんだろうか…?
こまひつ
気を付けるべきことはあるんだろうか?

今回は、そんな方に向けて「野宿場所・必需品・注意点」について解説していきます!
そして最後は、僕が野宿で経験した「少し怖い話」をサクッと語りますね…。
快適な野宿ライフの参考にしていただければ幸いです♪

 

バイクツーリングにおすすめの野宿場所TOP3

 

 

まずは、「おすすめの野宿場所」をランキング形式で紹介していきます。

 

1位:無料キャンプ場

 

第1位は「無料キャンプ場」
…野宿かどうかは微妙ですが、無料で宿泊できるので入れておきます。

 
 

無料キャンプ場は、野宿環境としては最高レベル。
テントが張れるので安全性も高いですし、水道やトイレは大抵24時間使えます。
クッカーやストーブを持っていれば自炊できますしね。

 
 

欠点は「虫が多い」「場所が少ない」といったところでしょうか。
北海道は無料キャンプ場が多かったですが、本州はあまりないですね…。
あと、シーズンオフだと閉鎖している可能性もあるので注意。

 

2位:道の駅

 

第2位は「道の駅」です。
定番中の定番ですね!
トイレが24時間使えるのはもちろんのこと、全国各地にあるので、困ったら滑り込めます。
静かすぎるのが怖い人であれば、適度な騒音もメリットになりますよ!

 
 

欠点を挙げるなら「禁止事項が多い」「うるさい場合がある」でしょうか。
長く日本中を旅するのであれば、おそらく1度はお世話になると思いますよ!

 

3位:公園

 

第3位は「公園」
公園は全国各地、どこにでもあるのが大きな強みです。

 
 

欠点は「不審に思われる」というところ。
場所にもよりますが、公園は意外と朝早くから人が往来するので、不審がられないように笑顔で挨拶するのがおすすめ。
自分から挨拶すれば、意外とフレンドリーに声を掛けて貰えたりしますよ!

 

その他:無人駅、バス停、橋の下、旅先で出会った人の家

 

野宿をする場所としては以上の3つがおすすめですが…。
ぶっちゃけ、寝れるならどこでも寝て大丈夫ですよ笑

 
 

メジャーな野宿場所としては「無人駅」「バス停」「橋の下」などがあります。
ラッキーな時は、、旅先で出会った人に「ウチに泊まっていけよ!」と誘われることも…。

 

バイクでの野宿に最低限必要な道具

 

 

次に「野宿に最低限必要な道具」について解説していきます。
必要なモノは以下の3つ。

 

野宿で必要なモノ

  • 寝袋
  • マット
  • テント
  •  

    寝袋

     

    個人的に絶対に必要なのは「寝袋」です。
    夏でも朝方は意外と冷えますし、寝袋があると安心感が違います笑

     
     

    バイクや自転車でのロングツーリングを考えているのであれば、荷物をコンパクトにするのは重要。
    僕は「YOGOTOの寝袋」を愛用しているのですが、コスパが良くておすすめです♪
    コンパクトですし、羽毛なので寒いと感じることもありません。
    そして、フードをすっぽり被ればイモムシにもなれちゃいます笑

     
     

    謎のメーカー製ですが、全然問題なく使えます。
    野宿だけでなく、数年間使用してきましたが、不具合も無いですね!
    ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか♪

     

     

    マット

     

    野宿をする際に、寝袋とセットで揃えておきたいのが「マット」です。
    「寝袋があれば大丈夫でしょ」と思う方がいるかもしれませんが、マットがあるとないでは大違い。
    マットがあれば底冷えも防いでくれますし、なにより寝心地がかなり良くなります。

     
     

    マットには大きく分けて「エアータイプ」「折り畳みタイプ」があります。
    そして、僕があえておすすめするのが「折り畳みタイプ」。
    まずは以下に示す「それぞれのメリット」をご覧ください。

     

    エアータイプのメリット

  • コンパクト
  •  

    折り畳みタイプのメリット

  • 穴が空いても使える
  • 椅子・枕代わりになる
  •  
     

    エアータイプマットの最大のメリットは「収納するとコンパクトになる」ということでしょう。
    バイクツーリングには嬉しいですね。
    ただ、穴が空くと使い物にならないので、扱い方には注意が必要です。

     
     

    一方、折り畳みタイプのマットは穴が空いても大丈夫。
    多少扱いが雑でも全然使えます。
    そして、意外と「椅子・枕代わりになる」というメリットは大きいです。
    テントの中で作業をしたり、横になる時に、自分好みの高さに折り畳んで使えるんです♪
    あとは、エアータイプのような「膨らます手間」が無いのもメリットですね。

     
     

    折り畳みタイプであれば「キャプテンスタッグのマット」がおすすめ。
    実は僕も使っているのですが、「余計な機能は無いけどマットとしては100点」といった感じです。
    そのコスパ故に、野宿ライダー・チャリダーの使用率が圧倒的です笑
    体感では、4人に1人ぐらいがこのマットですね。
    マットの購入を考えているのであれば、要チェックです!

     

     

    テント

     

    野宿の強い味方が「テント」です。
    手軽にプライベート空間が作れますし、快眠度も段違い。
    ベンチで寝たりすると、どうしても周りの様子が気になりますからね…。
    あと、「貴重品の管理」という面でも少し安心です。

     
     

    テントはどうしても嵩張るのですが、僕は比較的コンパクトな「キャプテンスタッグのテント」を使用しています。
    (キャプテンスタッグばっかり…。)

     
     

    「めちゃくちゃコンパクト!」とは言えませんが、組み立て時の大きさを考えると及第点だと思います。
    このテントは2人用ですが、正直1人でもこれぐらいのスペースは必要です。
    なので、ソロツーリングでの野宿を考えている方は「2人用のテント」がおすすめ。

     

     

    野宿をする時に気を付けるべきこと

     

     

    野宿場所の禁止事項を守る

     

    野宿をする時に、1番気を付けるべきは「野宿場所の禁止事項を守る」ということ。

     

    確認しておくべき注意事項

  • 火は使えるのか?
  • 洗濯してもいいのか?
  • テントを張ってもいいのか?
  •  

    上記のようなことを確認しておきましょう。

     
     

    とはいえ、禁止事項は明示されていない場所が多いです。
    そういう時は「法に触れるかどうか」「迷惑を掛ける可能性があるかどうか」を考えて行動すればいいだけだと思います。

     
     

    例えば、私有地にテントを張るのはダメですし、火事の危険がある場所での火の使用は避けるべきでしょう。
    ですが、禁止されていないのであれば公園の隅っこにテントを張りますし、お湯を沸かしたりもします。

     
     

    要するに「明示されている禁止事項は守る」「注意されたら従う」というスタンスでOKだと思います。
    僕はそのスタンスで野宿をしてきましたが、特にトラブルはありませんでしたからね。
    あくまで謙虚に、「使わせてもらっている」という気持ちを忘れなければ大丈夫です!
    ただ、火の取り扱いだけは相当注意しておくべきだと思いますが。

     

    夜遅く来て朝早く発つ

     

    トラブルなく野宿をするコツとして「夜遅くに来て朝早く出発する」という方法が挙げられます。
    人目に付けば、トラブルに巻き込まれる可能性が上がりますからね。

     
     

    僕は何も言われたことありませんが、中には野宿を快く思わない人がいるかもしれません。
    そんな人との接触の可能性は、減らしておくのがイチバン。

     
     

    キャンプ場であれば気にする必要はありませんが、僕が道の駅や公園で野宿する際は「21時~6時」ぐらいの滞在を心がけていました。
    これぐらいの時間であれば、道の駅の店も閉まっていますし、公園を訪れる人も少ないです。

     

    意外と知らない野宿の事実

     

    野宿を経験して知った、意外な事実を少し紹介します。

     

    夏は野宿仲間が多い(ライダー・チャリダー)

     

    夏(8月~9月)は野宿に最適な季節。
    それゆえに、野宿仲間も非常に多く見かけます。

     
     

    そして、野宿仲間がいるのはとても心強いんです。

    かつだむ
    あぁ、同じ考えの人がいた…。

    そんな気持ちになります。

     
     

    ただ、話が盛り上がりすぎて、注意されることのないように。
    僕はそれで車中泊の人に注意されたので…。

     

    道の駅でテントを張っても意外と大丈夫

     

    バイクでロングツーリングをしているライダーが1度は考えること。
    それが「道の駅でテントを張っていいのか?」ということ。

     
     

    結論から言うと「キャンプが禁止されていないのであれば大丈夫」と言えます。
    実際、僕も何度か道の駅でテントを張りました。
    そして、注意されたことは1度もありません。

     
     

    コツとしては「ひっそりと邪魔にならない場所に張る」ということですかね。
    道の駅は、夜でもけっこう人が来ます。
    トイレなど、人通りの多い場所に張るのはやめておきましょう。

     
     

    具体的には以下のような場所に張るのがおすすめ。

     

    道の駅野宿でテントを張る場所

  • 建物の裏
  • 敷地の隅っこ
  •  

    逆に、駐車場に張るのは危険なので絶対にNGです。

     

    外で野宿しても蚊には刺されない

     

    テントを張らずに野宿する場合、気になるのが「蚊に刺されるんじゃないの?」ということでしょう。
    でも、実は意外と刺されません。

     
     

    刺されたという話も聞くので一概に言えませんが、「顔がパンパン」みたいなことにはならないと思います笑
    「蚊の羽音」は厄介なので、「寝袋のフードで耳を覆う」「耳栓をする」などの工夫は必要ですが。

     
     

    なんにせよ、虫よけスプレーは特に必要ないです。
    ただ、テントに蚊の侵入を許した時の「蚊がいなくなるスプレー」は超便利でした。
    蚊を追いかけなくても、「プシュッ」で終わりですからね笑
    コンパクトなので、持って行くのをおすすめします!

     

     

    夜は涼しいから寝られる

     

    夏場の野宿では「暑くて寝られないんじゃないか」と思うかもしれませんが、夜は意外と涼しいです。
    北海道だと、逆に寒いぐらいです。
    九州や四国にも行きましたが、毎日寝袋に入って寝てましたよ!

     

    僕がバイクツーリングで経験した野宿のコワイ話

     

    最後に、僕が野宿で経験した少し怖い話をご紹介します…。

     

    追いかけてくる人と逃げるバイク

     

    これは僕が青森に行った時の話。
    翌日は大間に行くつもりだったので、とても興奮していました。

     
     

    そんな中、道の駅で野宿をしようとしていると「謎の酔っ払い」に絡まれたんです。
    かなり怖かったですね…。

     
     

    しつこく追いかけてきたので、1度バイクで道の駅から逃げましたよ…。
    こんな風に、野宿は危険と隣り合わせです。
    「自分の身は自分で守る」という意識が必要ですね。

     

    道の駅野宿で話し掛けられたのは…

     

    酔っ払いに絡まれたのと同じ日、ベンチで寝ていると、目の前にパトカーが止まりました。
    そして近づいてくる警察官2人。

     
     

    そうです。
    「職務質問」です。

     
     

    初めは「こんなとこで寝ちゃダメ」と注意されるのかと思いましたが…。
    野宿については一切お咎めなし。
    世間話をしただけでした笑
    そして、この出来事のせいで「道の駅野宿=警察公認」という認識を持つようになってしまいました。

     

    ▼酔っ払い&職務質問の様子▼

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    夜中に響く声…

     

    道の駅は誰でも立ち寄ることができ、24時間利用できる。
    それゆえ、夜中にテンションアゲアゲの若者が来ることもあります。
    そして、大声&音楽で騒ぎまくることも。

     
     

    睡眠を取りたいライダー・チャリダーにとっては死活問題ですが、そもそも寝る場所でもないので、文句は言えないんですよね。
    でも、仮眠を取りたいドライバーにとっても邪魔な存在なので、なんとかしてもらえないですか。(他力本願)

     

    ▼騒がしい若者がいた「道の駅 フェニックス」▼

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    まとめ

     

    今回は、ライダーやチャリダーが気になる「野宿場所・必需品・注意点」などについて解説しました。

     
     

    バイクや自転車でロングツーリングをするのであれば、節約のために「野宿」を選ぶのは大アリです。
    野宿に慣れると「早く宿を見つけないと!!!」なんて焦ることも無くなりますよ!

    かつだむ
    寝袋とマットとテントがあるからどこでも寝れる。
    かつだむ
    気軽に行くぜ。

    そんなゆったりした気持ちになれます笑

     
     

    最後まで読んでいただきありがとうございました!
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    ではまた!