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【大学院に行く意味】実際に感じた4つのメリット

 

こんにちは、かつだむ(@tonkatsufarm1)です。

 
 
今回は、「大学院に行く意味(メリット)」を紹介します。

 
 

最近は大学生の大学院への進学率が上がってきたこともあり、特に理系の大学生であれば大学院進学を考えることも多いと思います。
ところが、大学院に行く意味(メリット)として挙げられるのは「就職で有利だから」「社会に出た時に役立つから」といったことばかり。

 
 

たしかにそれは間違っていないのですが、大学院に行く本当の意味を見失っているように感じます。
そこで、僕の経験で「大学院に進学して成長したと感じたポイント」を中心に紹介したいと思います。

 
 

本記事の内容を要約すると以下の通り。

 

✔大学院に行く意味(メリット)
①専門知識が身に付く
②物事へのアプローチの仕方が身に付く
③人に説明をするのが上手くなる
④教授という特殊な人間と関わる時間がより多く手に入る

 
 

こまひつ
大学院に行く意味ってあるのかな…?
こまひつ
具体的にどんなメリットがあるのか分からない…。

 
そんな方の参考になれば幸いです。

 

大学院に行く意味(メリット)

 

①専門知識が身に付く

 

 

まず、大学院に行く意味があると感じる1つ目のポイントは「専門知識が身に付く」という点。

 
 

当たり前のことではあるのですが、2年も研究すればその分野に関する知識はかなり付きます
それが将来役に立つかどうかは分かりませんが、少なくともマイナスにはならないはずです。

 
 

あと、専門知識が就くということは「就活で研究内容を説明しやすい」ということが言えます。
この記事の冒頭で

かつだむ
「就活で有利だから」というのは大学院に行く本当の意味じゃない!

 
と言っていたにも関わらず、すいません。

 
 

ただここで言っている「就活に有利になる」というのは、世間一般で言われている「大学院という肩書が役に立つ」という意味ではなく、「面接等での受け答えがしやすい」という意味です

 

②物事へのアプローチの仕方が身に付く

 

 

大学院に行く意味があると感じる2つ目のポイントは「物事へのアプローチの仕方が身に付く」という点。

 
 

例えば、大学院で研究していると様々な問題にぶつかると思います。
そういった問題に直面した時に、「解決に向けて物事を進めていく」ということを経験できます
具体的には、以下のようなポイントを中心に経験できます。

ポイント

・その問題をどう捉えるのか
・問題解決の為にどうアプローチするのか
・再発防止の為にどういう対策をするのか

僕も大学院に進学してから、「物事を俯瞰的に見て本質を捉える」ということができるようになったと感じています。

 
 

問題解決以外にも、「物事を考える時にどのような方法を取るのか」という点も役に立っています。
例えば、「徹底的に見える化する」「ブレインストーミングなどを用いて頭の中を整理する」という方法です。
うちの教授は多少強引ではありますが、物事を前進させる能力には目を見張るものがあるので、そこは参考になります。

 
 

そして、学部で卒業するより大学院に進学したほうがそういった経験も増えるので、結果的に物事へのアプローチの仕方がうまくなると思います。

 

③人に説明をするのが上手くなる

 

 

大学院に行く意味があると感じる3つ目のポイントは「人に説明をするのが上手くなる」という点。

 
 

大学院に進学する前、僕は人に物事を説明するのが得意ではありませんでした
原因としては、「人の前に立つのが嫌い」「説明する時に最低限の情報しか与えてこなかった」という点が挙げられます。
要するに、「めんどくさがり屋だったせいで説明の仕方を知らなかった」ということです笑

 
 

ところが大学院に進学してからというもの、説明が必要なイベントだらけです。(ゼミ・打ち合わせ・教授との相談など)
そこで感じたのは

かつだむ
このままだとやばい…。

 
 

それからというもの、必死に練習しました。
自分なりに頭の中を整理して、相手が分かるような順序で説明することを心がけて、とりあえず場数を踏みました。
※打ち合わせの前日なんかは、かなりナーバスになっていた。

 
 

最初はうまく説明できなかったし、支離滅裂なことを言ったりもしました。
でも何回も経験すると、自然と説明できるようになってくるもんです。
最初は「言うことメモ」だらけだった資料も、今ではメモなしで説明できるようになりました。
自分で言うのもなんですが、かなり大きな成長だと感じています

 
 

大学院に行けば学会などの大きな発表をする機会もありますから、そういった意味でもより多くの場数を踏めるので、学部で卒業するより「人に説明する能力」は身に付くと思います

 

④教授という特殊な人間と関わる時間がより多く手に入る

 

 

大学院に行く意味があると感じる最後のポイントは「教授という特殊な人間と関わる時間がより多く手に入る」という点。

 
 

教授というのは、良い意味でも悪い意味でも「変わった人」が多いと感じています。
そして、そんな変わった教授からは刺激を受けることも多いと感じています。

 
 

例えば、僕の研究室の教授の「日々勉強をしている」という点は素直に凄いと思いますし、見習いたい部分です。
なぜ勉強していると知っているかというと、うちの教授は話の中で「この間〇〇〇を勉強していたら~」と言うからです。
しかも、自分の専門外の分野の話だったりします。

 
 

まあ勉強が仕事と言えばそれまでですけど…。
それでも教授として色々な業務をこなしながら、それでもまだ向上心を持って専門外の分野まで勉強するのは凄いです。
かなり刺激を受けたので、僕も色々な分野の勉強をしています。

 
 

そして、大学で働かない限り、そんな特殊な人と身近で関わる機会は大学や大学院に在籍している間だけです。
大学院に進学すれば、刺激を受ける期間が2年増えるということですね。

 

大学院に行く意味(メリット)まとめ

 

今回は「大学院に行く意味(メリット)」を紹介して、内容は以下の通りでした。

 

✔大学院に行く意味(メリット)
①専門知識が身に付く
②物事へのアプローチの仕方が身に付く
③人に説明をするのが上手くなる
④教授という特殊な人間と関わる時間がより多く手に入る

 
 

「周りの人も大学院に行くから」「なんとなく進学したほうが良いって聞くから」といった理由で進学するのは、別に間違いだと言いません。(僕も最初はそんな感じでした)
ただ、進学したからには「大学院に行く意味」をしっかり意識して日々を過ごすのが大事だと痛感しています。
何かを身に付けないと「2年という期間」がもったいないですからね。

 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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ではまた!