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【大学院】年齢制限ってあるの?何歳まで通うことができる?

かつだむ
こんにちは!

大学院と言えば、大学卒業後、さらに高度な能力を身に付けるために通う場所。
単に「学位取得のため」という人もいるでしょうけどね。

 
 

さて、そんな大学院において「年齢」はどのような意味を持つのでしょうか。

こまひつ
大学院に入学したいけど、年齢的にきついかなあ…。
こまひつ
やっぱり、年齢が高いと浮いちゃうんだろうか…。

今回はそんな方に向けて「大学院の年齢制限」「実際に大学院に通って感じた雰囲気」をお話ししたいと思います。
結論を言っておくと「年齢制限なんかないし、何歳になっても通うべき」ですよ!
若造が生意気言って申し訳ありませんが、「理由を付けて諦めても後悔するだけ」だと思います。

 
 

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一般的な大学院生の年齢

 

 

まずは、一般的な大学院生の年齢について。
高校を卒業して、ストレートに大学、博士前期課程、博士後期課程を卒業した場合、以下のような年齢になります。

 

大学~大学院の年齢

  • 大学:19~22歳
  • 博士前期課程:23~24歳
  • 博士後期課程:25~27歳
  •  

    ※医学、歯学、薬学、獣医学など「4年制博士課程」に該当する方は、卒業する年齢が「28歳」になります。

     

    博士前期課程は若い子が多いイメージ

     

    まずは「大学院も若い子が多いんじゃないの?」という疑問について解説します。

     
     

    前提として、僕は工学系の大学院生です。
    なので、全ての学部・学科に当てはまる情報ではないかもしれません
    あくまで参考程度にしてくださいね。

     
     

    僕が大学院に通って感じるのは「大学院は意外と若い子が多い」ということ。

     
     

    大学院と言っても、博士前期課程(修士課程)と博士後期課程に分かれている大学が多いと思います。
    そして、博士前期課程は、圧倒的にストレートに進学してきた人が多い。
    体感ですが、「博士前期課程は8割以上が25歳以下」ですね。

     
     

    特に工学系は博士前期課程に進学する人が多いからでしょうね…。
    僕の学部では、全体の半分以上が大学院に進学しますから。

     

     

    これが、大学院生全体の年齢をグッと引き下げているんだと思います。

     

    博士後期課程の年齢は様々

     

    博士前期課程は若い子が多かったですが、博士後期課程となると話は別。
    意外と、社会人や年配の人もいます。

     
     

    というのも、理系は博士前期課程で卒業する人が多いからなんです。
    そして、社会人になってから「博士」の学位を取得するために、再び大学院に通い始める人が意外と多い。

     

    大学院に年齢制限はある?

     

     

    次に、「大学院に年齢制限はあるのか?」という疑問に答えていきます。

     

    大学院は何歳でも入学できる

     

    結論から言うと、「年齢制限のある大学院はほぼない」です。
    「ほぼ」というのは、世界中の大学院を調べたわけではないから笑
    まあ、99%の大学院は「年齢で門前払い」なんてことはないですね。

     
     

    ただ、あまりに高齢だと「体力」の面できつくなることも考えられます。
    その辺は個人にもよるので、あまり深く触れないでおきましょう。
    やる気と体力、そして知力があれば大丈夫です!

     

    大学を卒業している必要はある

     

    「大学院の入学に年齢制限はない!」と言いましたが、逆に若すぎると拒否される可能性も。
    年齢で拒否されるわけではないですが、大学院は基本的に「学士」の学位を授与された人が進学する場所です。
    要するに「大学を卒業した人が通う場所」ということ。
    ※帰国子女など、例外もありますが。

     
     

    海外だと「飛び級」があるんでしょうけど、日本では、基本的に高校生まで飛び級が認められていません。
    なので、20歳以上での大学院入学が現実的。
    それもほとんどないですけどね。

     

    大学院を年齢で諦めるのは間違っている!その理由

     

     

    最後に、「大学院への入学を年齢で諦めるのは間違っている」と考える理由について解説していきます。

     

    理由①教授だって年配の人が多い

     

    まず、大学院を年齢で諦めてしまう人は「この年齢で研究に付いていけるかな?」という不安があるんじゃないですか?
    研究職としてバリバリ働いていた人ならまだしも、未知の世界に飛び込むのは勇気がいります。

     
     

    でもよく考えると、バリバリ研究をしてる教授って、意外と年配の人も多い。
    70歳近くの教授もいます。

     
     

    教授と言えども、同じ人間。
    やる気があって、健康であれば、十分大学院でもやっていけると思います!

     

    理由②むしろシニアが優遇される場合も

     

    大学院によっては、シニア入試がある場合も。
    年齢制限が「50歳以上、60歳以上」など、むしろ「シニア大歓迎」といった感じです。

     
     

    広島大学大学院、明治大学大学院、東京経済大学大学院などが代表的ですね。

     

    理由③諸外国は日本より入学年齢が高い

     

    日本の大学入学者の年齢は、諸外国に比べて低いです。
    そして、大学院も同様。

     
     

    これは日本の「新卒至上主義」に問題があるのだと思いますが…。
    少し生き辛い世の中ですね。

    かつだむ
    僕も1年ぐらい海外放浪してみたかったなあ…。
    かつだむ
    やりたいことより、就活を優先した自分の責任だけどね。

     
     

    なんにせよ、「若いうちに大学や大学院を卒業する」というのは、世界的に見ても少数派。
    グローバル化がすすんでいる今、「日本」という狭い枠組みで判断するのではなく、「別に何歳でもいいじゃん」という強い気持ちを持てば、大学院に通うのなんて楽勝ですね!

     

    まとめ

     

    今回は「大学院の年齢制限」「大学院を年齢で諦める必要がない理由」について解説しました!

     
     

    カーネル・サンダースの本」にも書かれていますが、道頓堀ダイブが好きなカーネル・サンダースも、65歳からケンタッキーを作り上げました。
    何歳になっても挑戦できる人は魅力的ですね♪
    僕も「アクティブじいさん」を目指して、日々精進していこうと思います笑

     

     

    最後まで読んでいただきありがとうございました!
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